絶対落ちる公務員受験生の特徴

【公務員受験生絶対に落ちる人の特徴について、1次試験編について】

 

1.どんなひとか?

2.たいさく🌠

 

ライターのわたしはTACに約1年間通い続けて、①国家総合職②裁判所事務官③財務専門官④国家一般職⑤特別区⑥県庁(関東甲信越)を受験しました💯✨

そして、財務専門官、国家一般職、特別区、県庁(関東甲信越)に合格しました。(1次試験💓)

 

 

わたし自身が、公務員試験を受けてきた感想と周りの友達の様子から落ちる人の共通点がわかりました。✨😂 

 

 

おちるひととは、、

継続できない人です( ・∇・)

 

 

上記にもあるように6つも試験を併願しました。そのため、勉強する科目も膨大になりました😭✨😱、公務員試験の大半は暗記科目です😳つまり、多くの科目を繰り返し勉強する必要があります。その数、およそ30科目です(細かく分けました😘✨)

 

1.たいさく

 

①勉強を習慣化

 

勉強を習慣化といっても簡単にはできませんよね🤭✨、イメージは朝起きて顔を洗うのと同じ感覚です☕️✨習慣にするまでが難しいところです。ワタシは予備校に通い続けてることで勉強を習慣にしていました☺️✨しかも、予備校でも指定席をつくり、この席に座ったら勉強すると決めていました✨😂また、アプリで勉強を記録するのも効果的です。公務員試験は長期戦。自分が頑張ってきたことを可視化することは継続のモチベーションを上げます🥰 

 

公務員試験科目多い…飽きる…なんてときもあるでしょう…それは多くの受験生が感じることです。🥺、だから、辞退者が沢山います。あきらめずに継続できただけでかなり合格に近づくのです😆✨ぜひ頑張ってみてはいかが🥳🔥🥁✨