人生論🌠(カリスマ56箇条)

【経歴】

ピアノ10年、サッカークラブチーム9年、珠算暗算2段 7年 トランペット2年 絶対音感、高校英語選抜、高校成績全クラス4位、都内有名難関私大合格、💯現在、国家公務員、県庁1次試験合格💮

毎日を全力で生きる秘訣を教えます✨

 


20代 法律系の部署で働く、法律、会計、経済の中で専門性を磨く

 


30代 専門性を磨く学問を絞る

 


40代 

 


何か専門分野をつくることでそれが自身の強みとなる!!あくまで一例です。

 


人生論 カリスマを高める条文

 


1条 他人と比べない。比べるのは昨日の自分だけ

 


2条 1日の質を高めるため、日々考え続ける

 


3条 自分と相手が幸せになれるようなplanを考える、自己犠牲しない。

 


4条 日常生活に感謝する。感謝できなくなったら、宇宙の歴史を振り返る。

 


5条 内面を向上させるには、外見を磨く

 


6条 成功者の生活の真似をする

 


7条 無駄な思考はしない。失敗したときは、改善点を的確に把握してあとは忘れる

 


8条 付き合う人間を見極める。負のオーラがある人は避けること。

 


9条 魅力ある人間になるため努力する。魅力ある人間となれば、魅力ある人との交流ができる。生活の幸福感が上がる。

 


10条 魅力ある人間とは、人生を楽しんでいる人。自分に自信がある人。外見、性格、運動神経、音楽、様々な魅力をもつ。

 


11条 余裕ある人間となること。人に愛される人は他者を愛する余裕があるから。逆に人に愛されない人は、他者を自分と比べて余裕がないから。

 


12条 余裕とは日々の生活習慣から生まれるもの。充実度の高い生活を送る人ほど、余裕が生まれ、いずれは、上品さや、麗しさとなって外見や性格に表れるもの。

 


13条 自分の個性を大切にする。個性を忘れたときは、個性を受け入れてくれる親友と会う。

 


14条 先のまだ怒らない不安に対しては、考えない。考えても、何も変わらないことはわかっているから。考えている時間があったら、今を一生懸命生きる。

 


15条 今を一生懸命生きる。今、目の前にあることは当たり前ではない。今しかできないことである。やる気がなくなったときは、何か非効率、不本意なことをしているサイン。原因を確かめること。

 


16条 一生付き合える親友は大切にすること。人生の幸福感をお互いに高め会える絶好の存在。

 


17条 周りの人の幸福度を上げるには、外見の清潔さ、表情、話しかけやすさ、が重要。話したい相手とは会話のキャッチボールをする。話したくない相手には、アドバイスをして解決策を提示し、会話を終わらせること。

 


18条 笑うこと。笑うことは、幸福度をあげる精神的作用と、表情筋を鍛える身体的作用を兼ね備える効果が期待できる。芸能人は鏡の前で笑顔の練習をよくしていることからも効果があることがわかる。

 


19条 ストレスを発散するのではなく、できるだけ、ストレスのない環境に身を置くことを考える。

 


20条 完璧主義にならない。8割を目指す。完璧を目指してしまう心理は、完璧になったあとに楽をしたいからという幼稚な心理。この世界において、完璧など存在しない。あらゆるものをミクロに分析することでわかってくる。

 


21条 焦らない。この日までに何かをしなければという場面ではつい焦ってしまうけれど、時間の速さは地球の自転速度が変わらない限りは変わらない。whatどうしよう?ではなく、howどのように?という思考回路で、できる問題から確実に対処すること。

 


22条 生の意識を持つ。生きてるだけで誰しもが誇りをもつべき。自分に誇りを持って、尊い存在だということを意識しながら生きる。そもそも、人間が生まれたことさえも奇跡的な確率。

 


23条 他人に人生の選択をさせない。自分の人生は自分で決める。自分の未来も決められないような人はつまらない人。

 


24条 歌う。歌を歌うことは発生練習、ストレス回復、の効果がある。

 


25条 ときには、楽しいことは誰かと共有する。共有することで喜びが倍になる。

 


26条 行動するまえに、まず全体を観察すること。特に、人間集団のポジショニングには力を入れること。立ち回りを理解することで、集団活動の機動性を上げることができる。

 


27条 他人の発言は50%聴いて、50%は受け流す。他人とは人間の形をした自分とは全く違う道の生物。価値基準が違う人の意見は共感できることや社会的常識は理解し、偏見や個人の意見はスルーや、その人のデータとして聴いておく。

 


28条 他人の意見の考察には、客観的な立場から攻めること。他人主観と自分主観の激突は議論の場ではあまり意味がない。社会規範や法律の立場を考慮した主観的意見をできるだけ作る。

 


29条 意思が強く周囲に流されない。自分の価値観と人の価値観が合わないことを理解している。

 


30条 社会生活の中では誰もが俳優であり、女優である。魅力的なドラマを生きるかどうかは人生を全力で生きているかどうかだ。社会学者ゴフマン

 


31条 他人に好かれようとしない。他人のために個性を変えようとするほどつまらない人生はない。くるもの拒まず去るもの追わず。

 


32条 成功したいためにはできるだけ人を巻き込む。受験勉強、仕事など、やる気が出ない時はだれでもある。そんなときは、同じ立場の仲間を作ると良い。1人で悩み苦しんでいるのは時間の無駄。

 


33条 常に変化に対応する努力を忘れない。自分の人生で経験した固定観念に縛られていてはいけない。より多くの人の考え方を収集し、自分の偏り思想を見定めること。

 


34条 自分や仕事に対して、価値があるかないかの判断にこだわらない。生きる意味などない。考えても仕方がないことである。そして、そうしたことを考えているときは憂鬱な心理状態の人か単なる愚か者である。

 


35条 自信をもち、生きることをあきらめないこと。自分に自信を持って生きることは難しいことで、自己を卑下して、あきらめた方がずっと楽である。しかし、自信をもち生きていくことでしか人は幸せになれないし、他者に、幸せを与えることもできない。自信をもつためには、とにかくあきらめないことが大切。外見に気を遣ったり、中身を磨いたり、トークスキルを極めたり、勉強したり、全てあきらめず、継続し続けることが大切だ。

 


36条 過去の栄光に固執しない。友人関係においても賞味期限がある。過去ばかり思い出している人は未来に希望のない証拠。成功者は常に今全力であり、未来のことを考える。

 


37条 過去の失敗の改善点や、出会った尊敬した人は覚えておくこと。

 


38条 日々の生活をあまくみない。1日の中にも何百という選択を繰り返している。その選択の延長線上に私は生きていることを忘れない。

 


39条 1日の中で小さな変化を。例えばお昼休憩にたまには公園を散歩したり、楽器を吹いたり。その際に周りにどう思われるかなんて考えない。

 


40条 頭が働かない日が誰にでもある。無理はしない。

 


41条 最低限の力で対処できるとこは対処する。人の人間関係や、うわさなどに頭を使わない。本当に信頼や愛せる人のために頭を使うこと。

 


42条 時間を大切にする。他人の時間を侵害する人は自分の時間もコントロールできない。

 


43条 自分に対しても他人と同じように優しくする努力をする。自己犠牲は他人のためにも自分のためにもなれない。自己犠牲とは自分に自信を持つことが怖くて現実逃避をした甘えからきた行動。

 


44条 無駄な情報は入れない。情報をあれこれ集めることで選択肢が広がるかもしれないが、脳にもキャパシティがある。他人の成績などいらない情報のために人生を無駄にしない。心理的な疲れが慢性化し、人生が真っ暗になることもある。

 


45条 嫌いなことでも最初から諦めない。一年続けて見れば、嫌いなもなの中にも好きなところが出てくるはず。逆も然り。だから、好き嫌いでゼロか100かを判断しない。

 


46条 人間は変わることができる。過去のトラウマは引きづらない。思い出す暇があれば成長したことに目を向ける。今あるものを伸ばすことに集中する。

 


47条 ネガティブを消すのはポジティブではない、没頭だ、

 


48条 好きなことで仕事を立てるという思考は良くない。好きなこととは流動的に変わること。固定して考えると正解が一つしかないと思い込んでしまう。また、好きなことと相対評価である。例えばピーマンが嫌いな子がいるとしよう。異常気象でピーマン以外の食べ物が流通しなくなったとする。そうすると、人はピーマンを食べなければ死んでしまう。そこで、ピーマンにはいろいろな種類があることに気づく。そしてピーマンの種類の中から好きなピーマンを選ぶのである。こうして好きなモノが生まれる。異常気象の前にタイムスリップするならば、ピーマンは嫌いな食べ物だったが、今では好きな食べ物となった。わたしたちを取り巻く社会の変化によりわたしたちの好きなこと、嫌いなことは絶えず変化せざるを得ない環境にいる。そのため、好きなことがいつ好きなことでなくなるかを考えて生きていくべきである。あまり深く考えなくていい。今好きなことを全力でやることこそが人生の最高の幸福である。

 


49条 簡単に結果を求めない。求めるのはいま過ごしている時間の幸福度を上げること。結果とはプロセスの過程にある一瞬の出来事。結果のために必死に一生懸命がんばることは大切だが、人生の大半の時間はプロセスである。そのため、プロセスの時間をより楽しく過ごす工夫が大切である。そのためには、結果を出さなくてはいけないという義務感のマインドを捨てることが極めて大切である。どんなことにもタイムリミットはある。大学入試や司法試験などあらゆる試験では受験日は定まっている。だから、定期テストや模試の成績で点数が可視化されると勉強への義務感が生じてしまいかねない。しかし、何かを成し遂げるときに義務感から始めたプロセスは長続きしない。例えば、サッカー選手に憧れてサッカーを始める子とサッカーができないと女の子にモテないという理由で始めた子ではサッカーへの熱意が違う。前者は憧れのサッカー選手のプレースタイルを常にチェックするが、後者は女の子にモテるヘアスタイルを常にチェックする。前者にはサッカーをやるという義務感がない。

 


50条 仕事が一生見つからない地獄にいるとどんな仕事であれ天国に見える。仕事があることはありがたいことかもしれない。

 


51条 頭で考えたことは言語化して記録する。頭の整理がしやすく思考が早くクリアになる。

 


52条 挑戦することをやめない。人生何色にも染まってみればその楽しさがわかる。やりたいことが見つかったなら計画を立て挑戦する。

 


53条 成長の記録をすること、たとえばテストであれば、点数を記録して自分がどのくらい点数が伸びたのかを可視化すること。

 


54条 周りにいるのは似てる姿をした全く違う人間である。経験や感覚、心理すべてが異なっており、理解しようがない存在。そうした人からの評価なんか気にしても仕方がないことだ。自分のことは自分が1番の理解者である。人の評価に左右されないべし。

 


55条 見返りを求めるのは2流。真に集中して全力を尽くしているのであれば、見返りや成功を考える余裕もない。

 


56条 人生は流動的でないと面白くない。これになると決めつけては幸せになれない。常に環境は変化している。一生同じ思考回路で成功する人はいない。